焼鳥か火の鳥か
先日モスクワでの会食の際「ヤキトリってどういう意味ですか」と聞かれたので「焼いた鶏肉、あるいは字面的には焼いた鳥жаренная птица。火の鳥жар-птицаじゃありませんよとつい出来心で言ったら意外なほど面白がられたので今後もこの話をする機会が訪れたらすかさず捉えたい
— toriyamayusuke (@toriyamayusuke) 2017年10月11日
素晴らしいツィートを発見。
確かにこの2つは大いに異なる。
私も何時か、「料理のゴマサバと種としてのゴマサバ」の、違いを語れる話者になってみたいと切に願った。
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