飛躍の発想 - 猫スパイ
1960年代CIAが1000万ドルかけて開発した「猫スパイ」盗聴器を埋めた猫をソ連大使館の中に放して、会話の中身を盗聴する。最初の猫は任務開始直後に、タクシーに轢かれ亡くなる。ソ連大使館員に猫を渡す方法がなく、計画は中止になった。pic.twitter.com/G2M00a4y5X
— それでもソ連bot+ (@sovietsoreyuke) 2017年9月27日
冷戦下では様々な研究が、東西で凌ぎを削っていたのだと思う。
そして、情熱が感じられた研究成果と思われる画像をTwitterで目にした。
そちらが上の投稿によるもの。
飛躍した発想が大好きです🐱
в слуховом канале … 外耳道の中に
вдоль позвоночника … 脊髄に(生格)
блок питания … 電源ユニット(だと思います)
Шпион/шпионка … スパイ(前者は男性)
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