ソ連時代の食料事情を知る
興味深い投稿を見ました。
今年5月に発売された旧ソ連時代の料理を集めたcookbookは、ソヴィエト共産党がプロパガンダとして出版した『The Book About Delicious and Healthy Food』を下敷きにしたもの。祖母から当時の様子を聞いた著者が、共産主義の理想と現実をえぐり出します。 #料理本 #レシピ本 https://t.co/mjmJgX0tUa
— ククブク (@kukubuku_net) August 17, 2020
前掲した書籍の詳細がこちらです。
https://kukubuku.net/食べろ-死ね-甦れ-34bbe046812a
#食べろ、死ね、甦れ!. ソ連の食料事情に思いを馳せるcookbook | by Junicci Hayakawa / 早川 純一 | Aug, 2020 | ククブクさん
以前、フルシチョフのイクラでびっくりした記憶が有ります。
魚卵では無いのに、何故にイクラ(икра)として瓶詰め商品が存在するのか…と。
https://jp.rbth.com/cuisine/79624-yasai-ikura
#ニキータ・フルシチョフの妻とソビエトのコメディーが広めたベジ・イクラ – ロシア・ビヨンドさん
レストランの献立では分からない、一般家庭で頂けるメニューは私もどんどん作ってみたいです。
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